ReiZ ボリュームフック・キーホルダー[C] VKH030 価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数: 大きめフックで存在感のある真鍮製キーホルダー/キーリングです。 アンティークゴールドのシブい色合いは、ラフなスタイルにさりげなく溶け込みます。 鍵チャーム、ヴィンテージ加工のレザーエンブレムは共にクラウン(王冠)柄入りで、アンティーク感もたっぷりです♪
フックが360度回転するタイプですので、べルトループやバッグの持ち手などに取り付けた場合に収まりが良いです。
--サイズ-- 全長:約19.5cm フックの長さ:約105mm キーリングの直径:約28mm 鍵の大きさ:約48×23mm
--重さ-- 約84g |
ReiZ ブラス製フック・キーホルダー[USインディアンコイン] VKH040 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 真鍮の素材を最大限に生かした鋭い輝きとマットな輝きを放つキーホルダーです。 こちらはアメリカンコインモチーフがデザインされたフックです。 ブラスゴールド(金)とヴィンテージブラス(黒)の二色をラインナップ♪ マイデニムに合わせてラフなスタイルを表現!
--サイズ-- 全長:約115mm 最大幅:約35mm
--重さ-- 約29g
--材質-- ブラス(真鍮)
--備考-- カラーはブラックとゴールドの中からお選びいただけます。 Ω型フックを内側に押し込むことで、留め具から外れます。 |
|
Like Life ~ライクライフ~ 新装版 価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 画面が大きくなってlikelife復活ですね。 なんといってもキャラの掛け合いが楽しい作品です。特に結未のテンションには圧倒されました。 登場するヒロインはボケ倒す幼馴染や携帯電話、吐血するツンデレなど個性派揃い。コンシューマー版の要素は入っていないようですが、代わりに氷庫版や特別編が収録されています。 いわゆる泣きゲーでは無いですが、重過ぎるテーマやキツいストーリーが苦手な方、楽しい雰囲気が好きな方などにお勧めします。 個人的には、椿がイチオシです。 |
|
FairlyLife 初回版 価格: 9,240円 レビュー評価:2.5 レビュー数:12 体験版しかやってないのにレビューするのは筋違いだと思いつつも、どうにもこうにもなのでさせていただきます。
前作のほうがよかった(;;)
まず主人公がヘタレ。前作は、基本的に突っ込みの常識人、だけどなんだかんだいって周りのやつらの無茶っぷりに付き合って時折男気を見せたり優しさを見せたり、男親友キャラとどつきあいながら、たまには惚れた女のためにマジで喧嘩したりとなかなかいい男だったんですが、今回はとにかく振り回されて流されて胃薬飲んでる苦労人。
キャラのぶっ飛びぶりは前作とどっこいですが、主人公がしょぼいだけでここまでつまらなくなる |
|
Honey Coming -ハニーカミング- 初回版 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:19 う?ん。人によってはたまらない作品かもしれませんが、私はあまりグッときませんでした。なんといってもオンリーワンモードでしたか?あれがイマイチ使い辛かったです。一旦エンディングを見てからじゃないと、どの娘を選ぶのが良いか検討しにくいですし。
あとはシナリオ面でもう少し工夫が欲しかったと思いました。授業のことなど。
そして、まきいづみさんも…もったいない起用だと感じました。もっと別のキャラを演じられた方が良かったのでは…?
ただ、全て悪いわけではありません。前述した通り、純愛系や甘いお話が好きな方ならハマるかもしれませんよ。 |
|
|
フック【字幕版】 価格: 2,528円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 40歳の仕事人間ピーター・バニング(ロビン・ウィリアムス)がある日家に帰宅すると、子どもたちが消え去っていて、フック船長(ダスティン・ホフマン)からの脅迫状が残されていた。そう、ピーターの本当の正体はピーターパンであり、やがて彼は宿敵フック船長(ダスティン・ホフマン)から子どもたちを救出すべく、妖精ティンカー・ベル(ジュリア・ロバーツ)とともに再び冒険の旅へと旅立っていく…。 中年になったピーターパンという斬新なアイデアと豪華キャストで贈る、永遠の童心を持つ名匠スティーヴン・スピルバーグ監督のファンタジー大作。オリジナルの『ピーターパン』とは一味違い、出演者全員どことなく身 |
漢字筆順ハンドブック―正しくきれいな字を書くための 価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 序文から、ひとつの漢字に幾通りもの筆順がある理由はわかった。ところが、3通りも4通りもあると、一番一般的なものはどれなのかがわからない。したがって、学校で習う筆順がどれなのかがわかるように示してほしかった。(この点で★ひとつ減)
教師を目指す学生は正確な筆順を身に着けている必要があるので、本書を何度も読み返すとよいだろう。 |