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DAKOTA (ダコタ) カラビナウォッチ AnglerII DWC-4001BK 方位計 温度計 LEDライトつき 価格: 10,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 ・クォーツ・3気圧防水・LEDマイクロライト(赤色)・温度計・方位磁石・ニッパー・フックシャープナー・デジタル表示・ケース素材:アルミニウム・ベルト:カラビナタイプケースサイズ(リュウズ除く):約101×52mm(H×W)・厚み:約19mm・重さ:約85g・説明書・保証書 仕様 : アラーム・ストップウォッチ・3気圧防水・LEDライト 本体サイズ:約5.2cm×10.1cm×1.9cm(W×H×D) 付属品 : 保証書/取扱説明書腕時計がうっとうしかったので試しに購入。
赤いLEDはいまいち見にくい、白の方が使い勝手がいいかと思う。
カラビナのバネも簡単に壊れてしまっ |
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ガーシュウィン:作品集 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 1920年代から1930年代にかけて、アメリカのニューヨークを中心に活躍した作曲家、ジョージ・ガーシュイン(1898/9/26-1937/7/11)。『ラプソディー・イン・ブルー』や『パリのアメリカ人』をはじめ、当時のニューヨークの摩天楼が生き生きと、鮮やかに立ち上がってくるような彼の作品を、存分に楽しむことができる2枚組CDです。
なかでも、ガーシュインの音楽のリズムと呼吸をうまくキャッチして表現しているなあと感じ入ったのが、アンドレ・プレヴィンのピアノと指揮。DISC1収録の『ピアノ協奏曲 ヘ調』(1984年録音)、DISC2収録の『ソング・ブック』からの5曲(1997年 |
ADDRESS 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 2「ADDRESS」はbirdという題名からこちらへ変わったそうで、それを知ると題名と詞との行間にある趣を感じられます。またこういう詞を歌う曲調が非常に自然体である点や、1や8と並び3分台の長さである点も心地よさのミソですかね。3「ビー玉望遠鏡」はその和の響きの割りに、オリジナル・ラヴのようなソウルテイストな曲調が敷かれているのが面白く、ホーンが入るととてもクールです。
まっすぐ歌う4「僕らは静かに消えていく」の透明なファルセットはこの主題をピュアに表すよう。若い頃の想い出をみた人や、今まさにこの想いに胸を突かれる人をたくさん生む歌でしょう。“君と僕が過ごした景色が |
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エア・タービュランス〜ベイウォッチ〜【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 最初、映画版かなと思いましたが米国アマゾン等で日本未放送のDVDを集めてたら第9シーズンの1、2話と分かりました。
ニューヨーク行き飛行機が海に墜落、乗客にはベイウォッチ隊員のコーディ(デビッド・チョカチ)と、エイプリル(ケリー・パッカード)も同乗していた。頭部のみ密閉されて海底に沈んでいく。密封された4人(エイプリル含め)はベイウォッチ隊員に救助されるのか?
お楽しみに。エイプリルかわえ―。髪が短くなったな。登場する第8シーズンから見たくて米国アマゾンの会員になりました。 |
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ウォッチメン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:3.5 レビュー数:45 はじめはなかなか世界に入り込めず三日に分けて鑑賞した作品。
しかし中盤を過ぎたあたりから、それぞれのヒーロー達に親近感を覚え始め、
それまでの冗長な前半がクライマックスに向かって確実に収斂していくのを感じてから夢中になって見た。
全編シリアスで重い雰囲気が漂うこの作品が、何とも腑に落ちない解決方法で締めくくられ
複雑な心境でいるところに問題のラストシーンが来る。
ロールシャッハ!!!
見てよかった作品。
ロールシャッハ最高。
20世紀のパロディ。 |
ウォッチメン ブルーレイ スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:13 アメリカではディレクターズカット版なるものが販売されてるらしいです。
「300」の監督が作成したアメコミ。かなりダークですがモノ好きにはたまらない内容では?
私的には久々に「面白いアメコミだ!」と思えた内容でした。
アメコミに良くある単純明快なストーリーではなく、裏切りや葛藤の部分がかなり表に出てきます。
そこに一振りの恋愛・・。後は監督お得意の最新VFXを駆使した爽快アクションで描いてくれます。
上映時間は2時間半程あるため、どっしりと構えてみてください。大人向けです。
二回見てやっと内容を全部理解できま |
ウォッチメン コレクターズBOX [DVD] 価格: 6,279円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 最初に…
多くの人はご存じだが、アメリカでは20分以上長く再編集されたディレクターズカット版が発売になっている。
劇場公開版は興行的な上映時間の制約で、場面をカット、短縮して監督が完全に満足がいかない「取りあえず作品」になっていることがある。
「ディレクターズカット版」こそ監督が一番作りたかった形であり、DVDメディアである恩恵でもあり、ファンが観たい形だ。
国内で興行的に振るわなかったので1パターンでいいや…。という販売側の考えかもしれない。
国内では「ディレクターズカット版」は発売されないのかもしれないが…。
買い直 |